太る原因と改善方法

今の体は今までの習慣から成り立っています。
その習慣の中でも特に大きく影響するものが
「食事」です。

 

人間の体は食べたものからできています。

 

理想の体型を目指してダイエットをするのであれば
理想の体型に見合う食事に変えていく
必要があるということになります。

 

そもそも太る一番の原因は?

ダイエットに適した食事を知る前に
まずはそもそも太る原因を理解することが大事です。

 

太るメカニズムとして一番の要因は
現代人の「糖質の過剰摂取」にあります。

 

ここで問題になっている糖質とは
砂糖をはじめケーキやチョコレートなどの甘い物という
印象があると思いますが、他にもご飯やパンなどの
主食となる食材です。
麺類やフルーツも同じように糖質が高くなっていきます。

 

このような糖質の高い食材を選んでいると
太る原因になるというわけです。

 

その太る理由としては血糖値が大きく関係しています。
この血糖値の上昇が問題になります。

 

食事によって血糖値を上昇させるものが
「糖質」になります。

 

血糖値とは簡単に言うと血液中のブドウ糖濃度のことです。
糖質多く含む食事をすると糖質が体内でブドウ糖に変わります。
その血液中の量を示すものが血糖値になります。

 

糖質を多く含む食事をすると
高血糖と呼ばれる血糖値の高い状態が続きます。
その血糖値の高い状態が続くと
脂肪を蓄積しやすくし太る原因になります。

 

太ることにより肥満や糖尿病や高血圧などの
リスクも上昇します。

 

糖質の過剰摂取が太る一番の原因になるということです。

 

インスリン=肥満ホルモン

前途の話をもう少し掘り下げていきます。
糖質の過剰摂取によって太るとは言いましたが
その理由を明確にしていきます。

 

人間は糖質を摂取すると
一時的に高血糖になります。
高血糖になると血糖値を下げようとして
インスリンというホルモンが膵臓から
分泌されます。

 

このインスリンの働きによって
摂取した糖質は筋肉細胞にエネルギー源になります。
その後はグリコーゲンとして筋肉や肝臓に
蓄えられるのですが
この際に蓄えられる量には限りがあります。

 

そこで余った血糖がどうなるか?

 

脂肪組織に変換されて
人間の体に蓄積されていきます。

 

いわゆる体脂肪というわけです。

これが太るということになります。

 

糖質を過剰摂取により
高血糖状態が多くなるわけですから
インスリンの分泌も頻繁になります。

 

インスリンの働きにより余った血糖を脂肪に変えるわけですから
当然糖質を過剰に摂取すると太りやすくなるわけです。

 

インスリンは別名肥満ホルモンとも呼ばれています。
食習慣を見直すことがダイエットでは必須となります。

 

具体的にはどのような食事にするべきか

もしも糖質の過剰摂取が自身の肥満要因に当てはまると感じる方は
日々の食事の中から糖質を減らすことをお勧めします。

 

その際に具体的な方法としては
まず主食となるご飯やパンや麺を減らしていくか
代用できる食材にすることが望ましいです。

 

例えば今は朝昼晩の食事で
毎回白ご飯を食卓に並べているのであれば
夜だけはおかずのみにして主食は省いてみる

ご飯をおかわりしているようなら
一杯のご飯の代わりに豆腐を食卓に並べてみる

甘いジュースを飲むのであるなら
一緒に食べるスイーツは甘いものを選ばないようにする

肉や魚のボリュームを増やして
ご飯やパンを控える食事にする

 

手段として沢山あります。

 

その手段の選択の仕方は
自身のなりたい体や目標に応じて異なります。

 

方法や量は異なりますが冒頭に話したように
今までの習慣が今の体を作っています。

 

これからの食習慣に変化をつければ
必ず体にも、その変化が反映されていきます。

 

その具体的な方法としては
現在の糖質の過剰摂取を見直すことが
大きな体の変化を出すための解決策になると思います。