停滞期を理解してダイエットで成功

ダイエットをしていると多くの人がぶつかる
ハードルがあります。
それが停滞期です。

それまではスムーズに体重の減少が
起こっていたのにも関わらず急に変動がなくなったり
逆に増えたりする現象です。

せっかくの努力も報われないと
悲観的になってしまう場合もあります。

停滞期は長く続く人は1ヶ月以上も変動のない体型に
悩まされる人もいます。

停滞期を理解して
停滞期の解消方法を実施して
スムーズにダイエットを成功に導きましょう。

なぜ停滞期は起こるのか?

スムーズに減っていた体重がいきなり止まる
消費エネルギーが摂取エネルギーを上回れば
必然的に体重は減少するはずなのに何故??

パニックに陥る方もいるほど
厄介な停滞期は何故起こるのか??

これは人間のホメオスタシス=恒常性維持機能という
働きによって起こると言われています。

このホメオスタシスとは
簡単に言うと人間を一定の健康状態に
戻すという機能になります。

わかりやすく言うと
熱が出ると汗を出し
下げようとします。

しかし一定の熱に戻ると
それ以上に下げることはしません。

これがホメオスタシスです。

風邪をひくと
その状態を異常と察知し
免疫力によってウイルスを排除しようとするのも
ホメオスタシスの働きです。

ホメオスタシスの働きによって
人間は健康を保てているのですが
ダイエット中はリスクになる場合が多いのです。

今までの体型を記憶しているので
ダイエット中に急激な体重の変動があると
このホメオスタシス機能が働き
これ以上体重が減ると健康状態に危害が及ぶと察知します。

それにより人間は食べたものをできるだけ栄養に変え
それを体に溜め込みそのエネルギーを
消費しないように代謝を下げてしまいます。

代謝が下がると消費エネルギーが低下するので
ダイエットをしていても
なかなか体重の減少が出てこなくなるのも当然です。

簡単に言うと・省エネ・状態になるということです。

ダイエットはいかに消費エネルギーを
上回らせて体重の減少に努めるかが大事ですので
このホメオスタシスの働きは
ダイエット中はマイナスに働くということです。

どのような場合に停滞するか?

停滞期の起こる原因は
主に大幅なダイエットを行うと
起こりやすいとされています。

具体的には体重の5パーセント程度の
体重の減少が早いペースで
起こるとホメオスタシスが働き
省エネモードになることがあります。

75キロでダイエットを開始したとすれば
マイナス3.75キロダイエットすると
停滞期に入る恐れがあるということです。

どういうダイエット方法の際に
停滞は起こりやすいかといえば
やはり落ち幅の変動が大きなダイエットは
停滞期にも入りやすいと思います。

例えば糖質オフダイエットや

断食などはそれに当てはまると思います。

せっかくの大幅なダイエットも
停滞期が来てしまっては
その努力も台無しになりかねません。

停滞期が来ないようにするか
停滞期を打破する方法を
知ることでダイエットを遠回りすることなく
成功に導くことになります。

停滞期を打破するには

停滞期を打破するには
急激なダイエットを避けることです。

いい例が断食です。

例えば今まで2000キロカロリー摂取していた人が
いきなり限りなくエネルギーを摂らなくなるのですから
当然急激に体重は減ることになります。

そうすることで
身体の異常を感じホメオスタシス機能が働きます。

摂取カロリーを急激に下げるような
ダイエットは停滞を迎えやすいと
思っていいということです。

では具体的にはどう解消するべきか??

今までの話で当然ですが
極端な食事制限をしないことです。

おやつが多くて太っていたのなら
まずはそのおやつをやめるとか
そういったところから改善をしていくと
停滞は迎えにくいと思われます。

次に運動量を見直すことです。

ダイエットを意気込んで
食事制限も運動も頑張りすぎると
停滞を迎えやすくなります。

停滞期を打破するまでは
勇気を持って運動をやめてみるのも
一つの手段であると思います。

そして一番は専門家に相談をすることです。

パーソナルトレーナーや
ダイエットアドバイザーに
聞くことが一番のダイエットの成功につながります。

ダイエット中の停滞期を理解して
ダイエットを諦めるのではなく成功に導きましょう。

ダイエットを理解する

ダイエットには様々な種類があります。

種類が多いことでダイエットに対する選択が増えることは
成功の可能性を高めてくれるメリットにつながるとは思います。

しかし反対に多すぎて自分はどのダイエットを選択するといいか
混乱することにも繋がります。

多種多様なダイエットですが
ダイエットの方法の属性を分けると
大きく食事と運動に分けることができると思います。

ご自身にあったダイエット方法を見つけて
行うことがダイエット成功の最短のルートだと思います。

食事でダイエット

糖質制限ダイエットは実施者も多いと思います。

最近もっともポピュラーなダイエット方法だと思います。

アメリカの研究でも人間で肥満の原因がもっとも高い要因は
糖質の過剰摂取であるという研究も発表されています。

この肥満の最大の原因となる糖質量を制限するダイエットが
糖質制限ダイエットです。

糖質の量を減らすことで体内から蓄えられていた糖質が抜けていき
通常であれば糖質をエネルギーとして活用したそのあとに
エネルギーとして活用される脂肪の燃焼を早めていく方法になります。

こちらのダイエットはたくさんの
専門家が監修している書籍やレシピ本なども出ていますし
糖質制限でダイエットを実施した方も少なくないのではないでしょうか。

デメリットとしては厳しくて
実施できないという方も多くいることと
元の食事に戻すと
元の体型に戻ってしまうというリスクがあることです。

この改善方法としては
糖質制限にも幅をもたせて実施をするということです。

例えばいきなり3食全てを
糖質を抜くときつく感じる方もいると思います。

まずは夜だけ抜いてみるとか
朝と夜を抜いてみるとか
そのようにして幅をもたせていくことで
ご自身のライフスタイルに合わせることができると思います。

糖質制限を自身の目標とライフスタイルに
合わせて行うことがダイエットを成功へと導くと思います。

カロリー制限ダイエットは
栄養素ではなく根本の摂取カロリーを意識をして
摂取量を減らすことで
ダイエットに導く方法です。

糖質制限とは違い
主に脂質の制限をしていきます。

脂っこいものや
肉や魚などを極力食事の中で減らし
摂取カロリーよりも消費カロリーを上回らせて痩せていく方法です。

また根本的な体質を変えることを考えると
糖質制限もカロリー制限ダイエットも運動を合わせて行うことで
筋肉量を維持・向上させることができ
結果として代謝を下げずにダイエットができます。

代謝を下げずにダイエットができたら
リバウンドのリスクは格段に下がります。

〇〇だけダイエットというダイエット方法も
根本はカロリー制限か糖質制限のいずれかに
見合ったものがほとんどです。

運動でダイエット

運動習慣を変えることももちろんダイエットになります。

ダイエットといえば大きく分けて
有酸素運動と無酸素運動があります。

有酸素運動はいわゆるジョギングやヲーキングなどです。

有酸素運動を行うことで
直接的に消費エネルギーを高めることで
痩せていく方法です。

ジョギングのメリットは
すぐに始められて
費用が掛からないことです。

有酸素運動でダイエットを行うには
ある程度の時間行うことが
効果的ですので運動が苦手な方や忙しい方は
きつく感じるかもしれません。

対する筋力トレーニングは
筋肉をつけることで直接的ではなく
将来的に代謝を高めて
痩せやすい体を作る方法です。

こちらは将来的に見ると
リバウンドのリスクも少なく
数値だけでなく見た目の変化も大きく
ダイエットの根本を解決することにつながるかもしれません。

しかし筋肉をつけるためには
知識も一定の期間継続して行うことが不可欠になります。

そのためジムやパーソナルトレーナーに
ついてもらうともちろん効果的ですが
費用が高くかかる可能性はあります。

自分にあったダイエット

今までの習慣が今の自分の体を作っています。

運動習慣、食習慣を変えることで
必ず体にも変化は出てきます。

その中で細かいダイエット方法は
何百という数が世の中にはあります。

基本的には運動か食事に変化を
起こすものしかないと思います。

自分自身の体や目的にあったダイエット方法を
選ぶことがとても重要になります。